セキュリティ・プランナー

資格の概要

全警協による資格認定登録を受け、協会認定セキュリティ・プランナーの名称を用いて、防犯・防災を主に、警備対象ごとの最適な安全を実現するためのプランを策定、提案、実行するスペシャリスト。 セキュリティ・プランナーの役割は、各種警備業務の内容を十分に理解したうえで、それらを適切に組み合わせることによって、顧客に対して全体最適な警備計画を策定していく。
平成24年12月までに17回の講習を開催し、1,200名を超える方が資格を取得されている。
 

資格を取得すると

資格認定登録された方には、協会から「資格認定登録証」(証書型)及び「資格者証」(カード型)が交付され、登録の有効期間内において「セキュリティ・プランナー」の名称を使用することができる。
当該資格の所有が、入札の条件となっている官公庁もある。
両資格とも、認定登録の有効期間は5年間ですが、資格更新の課程を修了することで5年間更新される。
 

講習の目的及び方法

セキュリティ・プランナーとしての役割を担うために必要な知識と技能を習得するため、講義及び技能訓練を行う。
さらに、一定レベル以上の知識と技能の有無を判定することを目的として、筆記の方法により修了考査を行う。
 

受験資格

学歴、職歴、業種、協会加盟の有無等の制限はありませんが、次の欠格事由に該当する方は受講できません。
 
<欠格事由>
・ 満18歳未満の方
・ 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ない方
・ 禁錮以上の刑に処せられ、又は警備業法の規定に違反して罰金の刑に処せられ、その執行を受けることがなくなってから5年を経過しない方
・ 最近5年間に、警備業法及び同法に基づく命令の規定等に違反し、又は警備業務に関し、警備業の要件に関する規則で定める重大な不正行為をした方
・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第12条若しくは第12条の6の規定による命令又は同法第12条の4第2項の規定による指示を受けた者であって、当該命令又は指示を受けた日から起算して3年を経過しない方
・ アルコール、麻薬、大麻、あへん又は覚醒剤の中毒者
 

講習開催日程、募集人員、講習会場について

日程、募集人数及び会場は、一般社団法人 全国警備業協会「お知らせ」のページにある講習の開催案内をご確認ください。
 

合格基準

修了考査の合格基準は、技能試験・学科試験ともに 正答率80%以上です。
 

受講料

受講料は、36,750円(税込)です。
講習に使用する教本代及び修了考査の受験手数料は、上記の受講料に含まれます。
 

資格の更新手続きについて

修了考査に合格した方は、協会へ、セキュリティ・プランナー資格認定登録の申請をすることができます。
登録申請期限は、合格証明書の交付日から1年間です。
●セキュリティ・プランナー資格認定登録手数料
5,250円(税込)
●資格認定登録申請要領
受講者の欠格事由に該当する場合は、登録を行いません。
(欠格事由に該当しないことを証する書面の提出が必要です。)
●有効期間
セキュリティ・プランナーの資格認定登録の有効期間は、登録月に応じますが、約5年間となります。
●更新登録について
更新登録をされる方は、資格登録の有効期間が満了する前の1年の間において、当協会が行う資格更新講習を受講していただきます。
資格更新講習は、社会情勢の変化や技術の進歩に応じた知識の習得を目的とするものです。
●更新講習受講料(予定)
15,750円(税込)
 
出典:一般社団法人 全国警備業協会
「セキュリティ・プランナー」http://www.ajssa.or.jp/seminar/securityplanner/

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