Q:気をつけることはありますか?

警備員の仕事の中には、ショッピングモールやオフィスなど多くの人の目に触れる現場で警備を行うことがあります。

そういった現場においては、奇抜な髪型や明るすぎる髪色、ヒゲやピアス、ネイル等は敬遠されてしまうことがあります。

面接を受ける段階では、前もってどこの現場に入るかが決まっていない場合もあります。また長期でアルバイトを続ける場合、現場を移ることも珍しくありません。そのため、ある程度の身だしなみは整えていった方が良いでしょう。

Q:専門的な知識を問われますか?

「警備員」のバイトだからといって、何か専門的な知識を問われたり、特別なことを聞かれたりすることは滅多にありません。

会社によっては、簡単なSPI試験を行うところもあるそうです。(SPI試験とは・・・適正検査で、性格及び能力的に仕事に向いているか否かを判断する基準として利用される試験です。問題は、すべて小・中学校の基礎問題レベルです。)

Q:どのようなことを聞かれますか?

面接を行う会社によって異なるので、一概には言えませんが志望動機を聞かれることが多いようです。

あらかじめ「なぜ警備員のバイトを行いたいのか」「なぜ当社を選んだのか」を明確にしておくことをお勧めします。「時給が高いから~」「楽そうだから~」という志望動機では、面接官の心証も心象もよくありません。警備員バイトに対する熱意を真摯に伝えましょう。

また、会社によってはその場で採用が決まり、研修日の調整などのスケジュール確認を行う場合もありますので、準備をしておいた方が良いでしょう。
 
 

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